ブリヂストン×熊本大学、EVバス専用タイヤを開発…年間5万円の電費削減

ブリヂストンは10月28日、熊本大学大学院先端科学研究部(工学系)の松田俊郎准教授との共同研究により、EVバス専用タイヤのプロトタイプを開発したと発表した。  グローバルな社会課題となっている地球温暖化抑止を背景に、環境性能に優れたEV車両の導入が急務となっている。一方、主要公共交通である路線バス用のEVバスは価格が高く、タイヤを含めたトータルコストを下げることが課題になっている。ブリヂス...

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